三頭山へ行ってきました(^^)

f:id:darumasankoronda:20190805070312j:image

夏空が広がる中、檜原村三頭山トレッキングに行ってきた。秋川渓谷の源。都民の森がスタート地点です。さすが東京都、施設は清潔で、遊歩道も、滝に至るまで足に優しいウッドチップが敷き詰められて、とてもいい感じ。スロースタートで、身体にも優しい。

f:id:darumasankoronda:20190806090455j:imagef:id:darumasankoronda:20190806090534j:image

時計回りの周遊コース。登りはやはり、体が慣れるまで息あがる。ポンコツだからなー。

山頂の眺めは、曇っていていまひとつだったけど、適当に休憩スペースもあり、バーナーも使用できる感じで、楽しめるコースだと思うね。下りは長い!筋肉痛になったけど、お気に入りの山の1つになりました。

f:id:darumasankoronda:20190806090926j:image

無理して急いで計画立てて、連れてきてくれたJさん。ありがとう😊頼りにしてます!

今度はもう少し計画的にします。

アジサイヤマユリ、キンバイソウ、、、きれいだったね。

松戸市民水泳大会に出たぞー(^^)

f:id:darumasankoronda:20190730131339j:image

台風一過の猛暑の中、大会は1時間遅れで始まりました。

50メートルバタフライは、初の挑戦。

泳ぎ切れるか、タイムはどのくらいか、スタート台に登るまでは不安でしかありません。エントリーしたことを後悔しながら、飛び込みました。 

夢中に泳いだ50メートル。自分の泳ぎは25メートルしか出来ませんでした。その先は悲惨なフォームで、たどり着いたとしか言えません。

あー、あーだこーだ練習した日々はなんだったのかな。結果、ついてこなかったなー。こんなものよね、現実は。やれやれ、やっと終わった。、、、てな感じのため息な感想です。

失敗は成功のもと?!学んだこと、得たことは沢山ありますが。今後に生かせるかしら、若い人達のように、、?!

夏は始まったばかり。来月も大会あるし、

こんな私にも、アドバイスをくれる人がたくさんいるのね。それは、嬉しい財産。

その人達に恥じないように、次回に向けて、努力しよう、、、かな、、、。

この日を迎えるまで、人集めから、準備、段取り、人間模様、、。私はなんの力にもなれなかったけど、J君の頑張りは、素晴らしかったです。偉かったよ、お疲れ様でした(^^)また、練習付き合ってね。

 

 

 

 

 

 

 

6月は、やっぱり紫陽花ね。

[f:id:darumasankoronda:20190625102020j:plain

地元本土寺の紫陽花見物に、

アメリカ生まれのLと、日本生まれのJさんと

ほのぼの散歩に行ってきました。

アメリカには無い紫陽花が、大好きというLを喜ばせたくて、日本のママは1日観光を企画しましたよ。

本土寺の紫陽花は、だいぶ知られているようで、沢山の観光客が、この時期だけかもしれないけど、訪れて、あちこちで写真を撮っていました。

f:id:darumasankoronda:20190625102723j:plain

咲き誇る紫陽花の花々を見ていると、

日常から少し解放されて、心が軽くなっていく気がします。

自然の持つ治癒力は、計り知れないし、

自分の心の小ささを感じた時でした。

まだまだだね、日本のママも。

f:id:darumasankoronda:20190625103148j:plain

マクセルアクアパーク品川にて

久しぶりに水族館なるものに出かけた。

20年ぶりくらいかな。その間に、名称も、アクアパークなんて、洒落たカタカナに変化して。f:id:darumasankoronda:20190522064628j:image

お魚の見せ方が、美しい。クラゲちゃんは、ジェリーフィッシュだそうで。癒しの代表格だ。

海水の魚たち🐟は、とてもカラフルで、表情豊か。観ていて飽きない美しさだ。マンタやウミガメは、存在感満点💯だし、ハンマーヘッドや、ウツボは、海のギャング風だね。

f:id:darumasankoronda:20190522233505j:image

毎日、たくさんのストレスを受けながら、乗り越えながら過ごしている私たち。だけど、こうやってお出かけできて、気分転換できて、癒されて、本当に幸せです。

20代にダイビングをしていた自分に少しだけタイムスリップして、いい時間を過ごさせてもらいました。雨がもたらしてくれた、ゆとりの時間に、感謝します。そして、ありがとう😊

 

4×100mRの話

久しぶりのレースだった。

会場は、母校のグランド。珍しく私はアンカーだった。慣れないアンカーにスタートポイントを間違えたり、歩数がわからなかったり、自分のチームが何コースかも、直前までわからなかった。 見知らぬ顧問の男性は、このレースはあの2人に操作されている。と、耳元で囁く。

その先には元小金南中の顧問と役員。

わかりました…よく意味のわからない返事をしてトラックに戻った。ふと足元を見ると自分はなんと長靴を履いている。まもなくスタートの時間。まずい、これじゃ、走れない。スパイクを取りに行くか、ギリギリの選択。いや、このまま走ろう、何とかなる…思うか?ふつう。

スタートした!なかなか早い。3走は、保育士長島さん!!驚きだ!なぜ彼女が?!来た!!私の出番!!バトンが詰まる💧思いっきり押し出された感がはっきりわかった。

走る!ダッシュで!あの頃のままに(^^)でも、思ったより足が動かないな。そっか、長靴だからだ!重い、身体も、長靴も。

ゴールは、横一線だったのに、勝ったのは他校であった…。やれやれ、リアルな残念な夢だった。この夢は私の潜在意識の何を意味してるのだろうか。

夢は目覚めとともに徐々にそしてローソクの火が消えるように記憶から失くなる。

また、面白い夢を見たら書き残そう。

大急ぎで(^^)

 

 

山行10時間って、、、。

縦走と聞いていたので、まさかとは思っていたけど、10時間は長かった。

奥久慈男体山、健脚コースは、3回目。懲りずに岩を登ってきました。大した壁ではないのですが、手の置き場、足の置き場を考えながら、この体重を持ち上げるのは、きつーい。もっとスマートな身体だったら、ひょいひょいなんだろうか?f:id:darumasankoronda:20190516174042p:image

ニューフェイスは、43歳二児の父。

山は5年ぶりだそうだが、なんとも軽装備でやってきたよ。案の定、靴のトラブルで、ブレーキとなってしまった。

自然を甘くみては行けないよ、青年。痛い山行になっちゃったね。今回の経験を活かして、次につなげよう(^^)

f:id:darumasankoronda:20190516173429j:image

自然相手に遊ぶのは、とてもダイナミックで、感動する。でも、一歩間違えると、とんでもない事態になる事をいつも想定して、、、

これからも、ぼちぼちやっていこう。